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REDS COLUMN
2023年03月06日

確信なき自信と予感があったJ1リーグ初ゴール

ヒーローインタビューに答える安居海渡は、ニヤニヤしていた。今季初出場でJ1リーグ初ゴール。そのゴールはチームを逆転勝利に導いた。うれしいに違いないはずだが、それにふさわしい表情とは少し違って見えた。 試合後、そう指摘されると、「自分では分からないですけど」と言いながら、安居はまたもニヤッとした。 「花粉症に加えて走った後ということで、声が枯れていました。話してみて驚いたんですよ。初めてのヒーローインタビューがこんな声でいいのか、これでみんなにちゃんと聞こえているのか、と思うと、笑えてきちゃったんです。Jリーグ初ゴールがうれしかったことは間違いないんですが、『大丈夫か、これ』って思っちゃって」 そう話す安居の饒舌さ、そしてヒーローインタビューとは違う朗らかな表情は、充実感に満ち溢れていた。 遡ること試合2日前。トレーニングを終えた安居の表情はまた、それらと違っていた。池田伸康コーチやチームメートと花粉症について話す際には明るかったが、サッカーの話題になると表情は曇った。 「何もしてないですけどね」 トレーニングで好調に見えたことを伝えられても、素っ気なく答えた。 プロ2年目を迎え、「今季こそは」と思っていたが、開幕2試合でメンバーに入れなかった。後にJ1リーグ初ゴールを決めることになる試合にも出られる確信もそのときはまだなかった。 「とにかく昨シーズンと同じにならないようにしたいと思っています」 自信とは裏腹に出場機会を得られなかったプロ1年目。開幕戦こそ先発出...


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