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REDS COLUMN
2023年02月24日

「一つ出られた感覚」から8ヵ月。大久保智明、横浜FM戦で期するさらなる『突破』

2023シーズン初めての公式戦を終え、大久保智明は極度の疲労感に襲われていた。帰りのバスでは全く寝付けない。食事も喉を通らなかった。 数日経っても疲労が抜けきった感覚はない。トレーニングキャンプからずっとそうだった。疲労感は決して気持ちの良いものではないが、納得している面もある。 「その90分に懸けていますから。その負荷も疲れも了承しながらやっていますし、逆に体力を出しきれなくてちょっとした疲労感がある方が嫌です。今の疲れは、やりきった疲れですし、FC東京戦の後もやりきってよかったと思いました」 結果が何より重要だと思っていた。だから悔しい。それでも勝利のために必死に闘った。そして、その気持ちが伝わったかもしれないと感じられる瞬間もあった。 FC東京戦の42分。それまで武器であるドリブルやマチェイ スコルジャ監督にも求められているプレッシングで躍動していた大久保は、明本考浩の守備でバランスを崩した相手からボールを奪うと、すぐに寄せてくる相手をドリブルでかわし、センターサークル内でさらに突破を図って相手に倒された。 レフェリーに不満を示す仲間たちをなだめ、その場を離れる。すると、ゴール裏から声が聞こえた。自分の苗字を呼ばれることはもちろん耳馴染みがあるが、ゴール裏から複数の声が塊のようになって耳に飛び込んできたのは初めて経験だった。 「ファン・サポーターにコールされることは、昨年からの目標の一つでした。うれしかったですね。ああやって応援していただけると、さらに頑張ろうと思えました」 FC東京戦からさかのぼることちょうど9ヵ月前の2022年5月18日。大久保は埼玉スタジアムのピッチに立った。対するは横浜F・マリノス。前年は優勝した川崎フロンターレに勝ち点差はつけられたが2位で終え、そのときも上位を争い、後にJ1リーグを制することになるチームだった。 レッズはタイで戦ったAFCチャンピオンズリーグでグルー...


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