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REDS COLUMN
2020年10月08日

日常に近づく大きな一歩

埼玉スタジアムの『日常』がまた一歩、近づいた。 10月4日に埼玉スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ 第20節 名古屋グランパス戦【MATCH PARTNER ポラス株式会社】。Jリーグガイドラインにおける厳戒態勢ステップ2-1になり、『50パーセントを上限とする(1席空け)、ビジター席なし』という条件、かつ段階的に収容人数を引き上げていくという埼玉県の方針に則り、約18,000人にて開催された。 新型コロナウイルス感染症の影響による中断からリーグ戦が再開するとき。スタジアムで観戦ができない試合から約5,000人という制限がありながらも埼玉スタジアムにファン・サポーターが戻ってくるとき。手拍子が戻ってきたとき。収容人数が約5,000人から約7,000人に増えたとき。そして今回―― 大槻 毅監督はJリーグの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインによる制限が緩和されるたびに、「日常に近づく(ための一歩)」という言葉を用いてきた。10月4日はま...


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