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INTERVIEW
2023年07月06日

【GoGoReds!デー特別企画】写真と思い出で振り返る選手たちの幼少期 〜育成組織出身選手編〜

7月8日に埼玉スタジアムで行われる明治安田生命J1リーグ 第20節 FC東京戦【MATCH PARTNER 三菱自動車】は4年ぶりの『GoGoReds!デー』。 「未来のレッズファン・サポーターたちに、サッカーの面白さを知ってほしい」という願いを込め、浦和レッズを応援する小中高生の指定席の全席種が『550(ゴーゴーレッズ)円』で販売される。 そんなイベントにちなみ、今回は選手たちの子どものころの写真をご紹介。前回の西川周作、ダヴィド モーベルグ、大久保智明に続き、今回は育成組織出身の関根貴大、伊藤敦樹、荻原拓也、鈴木彩艶の幼少期をご紹介。どんな子どもだったのか、どんな選手だったのか、そして『GoGoReds!デー』で初めて埼玉スタジアムで生観戦する子どもたちに見てほしい、感じてほしいポイントを聞いた。 【関根貴大】 この写真は小学校の入学式ですね。このころはお母さんがいないと泣く子どもでした。この写真もよく見ると目が潤んでいるんですよ。サッカーは幼稚園のころからやっていましたが、お母さんがいなくてもプレーできていたのかどうかは覚えていません(笑)。ベビーカーに乗っていたころも押す人がお母さんから違う人に変わると泣いていたそうです。もちろんその記憶はありませんが、人見知りが激しかったのだと思います。 小学校の卒業文集には「クリスチアーノ ロナウド選手みたいになります」と書いていましたが、現実的にプロになりたいと思っていたというよりは、小さい女の子が「イチゴになりたい」と言うのと同じような感覚だった気がします。サッカーを始めたきっかけは友達が始めたから仕方なくといった感じでしたが、ほとんどの大会で優勝していた記憶があります。小学校のころは市内大会だとGKで相手を全員抜いて2点くらい決めることもありました。 レッズの試合を初めてスタジアムで見ると、まずはファン・...


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