2016年05月26日
vsFCソウル 試合後 武藤・梅崎
【武藤雄樹】
「勝てるチャンスがあっただけに残念です。特に前半、相手は自分たちのディフェンスラインにもしっかりプレッシャーを掛けてきて、セカンドボールも拾われる展開というのが長く続いてしまったな、という印象があります。
ただ、その分、後半は相手も運動量が落ちてきたので、自分たちの時間を長く作れていましたし、セカンドボールも拾えるようになってきました。それで延長の後半になって2点を決めることができたのはすばらしかったと思います。
PK戦になる前に、あの最後の失点を何とかすべきだったと思います。あと一歩寄せることだったり、その前に蹴らせないことだったり、誰が悪いというのではなくて、本当にあと一歩のところだったので非常に悔しい...

続きはサイトメンバーズ(月額330円/税込)にご登録いただくことで、お楽しみいただくことができます。

続きはサイトメンバーズ(月額330円/税込)にご登録いただくことで、お楽しみいただくことができます。