2020年08月05日
vs C大阪 試合後 武藤・武田
【武藤雄樹】
(あれだけ支配し、アグレッシブな守備から良い攻撃に移って良い形がいくつか作れていたと思うが、相手を崩す、点を取るイメージはどうだったのか?)
「今日はチームとして前から守備をしてショートカウンターを狙っていました。セレッソ大阪がゴールキックをつないでくることももちろんスカウティングしていたので、そういうところを狙いながら、ボールをインターセプトするシーンはすごく多かったと思うので、狙いを出せた部分はあったと思います。ただ、ゴールを決められないとゲームに勝つことはできないですし、セレッソは最後の部分は強いとわかっていましたが、そこを破れませんでした。クロスを入れるにしても高い選手も多かったり、しっかり固めてきていたので、そこでもう一つワンツーで入っていったり、誰かが無理をして一人はがしたり、そういうもう一歩のところが足りなかったのかなと思います」
(武藤選手は2トップの一角として出場しながら前線に張るのではなく間に入ったり、おりてきてボールを受けるシーンが多かったと思うが、そういうプレーは意識していたのか?)
「レオナルドはゴール前で仕事をする選手なので一番前で待つことも多いですし、その分も僕が少し引...
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