2021年04月18日
vs C大阪 試合後 リカルド ロドリゲス監督
【リカルド ロドリゲス監督】
「前半に関しては、ファイナルサードのところまではすごくいい崩しがあり、ゴール前まで行けていましたけれども、最後のところで一つひとつがズレてしまいました。運ぶところであったり、ラストパス、シュート、そういったところがうまくいきませんでした。
後半に関しては少しリスクを冒して中盤の選手を外し、前線の選手を入れてゴール前での違いを作れる状況を狙って、交代も含めて行いました。悪くはなかったのですが、相手にゴールを決められてしまいました。ただ、ゴールを決められた後もしっかりとやるべきことはやれていました。前半もそうでしたけど、後半も最後の最後のところでなかなかゴールまで持っていけないところがあり、そこが今後の課題になってきます。途中から槙野(智章)を前線に入れて、そこからは少しやり合いのような形になってしまいました」
[質疑応答]
(ファイナルサードまでの作りは監督が植え付けている部分がよく出ていたと思うが、そこについての手応えは? そ...
続きはサイトメンバーズ(月額330円/税込)にご登録いただくことで、お楽しみいただくことができます。
続きはサイトメンバーズ(月額330円/税込)にご登録いただくことで、お楽しみいただくことができます。