2021年03月06日
vs 鳥栖 試合後 リカルド ロドリゲス監督
【リカルド ロドリゲス監督】
「今回の試合は敗戦という形になってしまいましたが、どちらが勝ってもおかしくない試合だったと思っています。我々としては先制点を取るチャンスがあった中、それを決められなかったというのが悔しいところです。その後もチャンス自体はありましたし、カウンターでのチャンス、0-1で負けているときの杉本健勇のシュートもありました。このリーグ自体、どこも差がないチームとの争いなので、本当に細かいディテールのところが勝負を決すると思います。ただ、試合自体はどちらか先に決めている方が優位に運ぶという展開だったので、いずれにしても、負けに値するような悪いプレーだったとは思っていません」
[質疑応答]
(今日の試合で次につなげられそうだと感じたところ、次の試合に向けて改善していきたいところは?)
「まず決定力のところに関して...
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