2021年07月10日
vs 大分 試合後 リカルド ロドリゲス監督
【リカルド ロドリゲス監督】
「前半は相手の固いところに入れさせられてしまったり、激しく来られたりして、うまくいかなかったところがありました。我々が最近の試合とやり方を変えたわけではないのですが、一つひとつのミスや一つのコントロール、パスの一つのズレなどで、前半はなかなかうまくいかないゲームになってしまったと思います。
一方、後半に入ってからは、自分たちのやりたいことができた時間になったと思います。早い時間帯でチャンスの数も作れていました。ただ、4つ5つあったチャンスを決めきれなかったのは、今後の課題だと思っています。
前回の(ベガルタ)仙台戦もそうですけど、やはりそういったチャンスを決められなかったことが、勝利をものにできなかった理由の一つだと思います。
大分はこれだけ固い守備をもともとできるチームで、今回もこのように守備をしてきた中で、そういった相手に対してこれだけチャンスを作ったり、ゴール前まで迫れたりしたのは良かった部分だと思います...
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