【馬渡和彰】 (16分のシュートをクロスバーに当てたシーンが一番の悔いか？) 「攻撃的なサイドバックとしてプレーしている以上、あそこは決めないといけません」 (シュートは決めたかっただろうが、あの場面に顔を出したことを含めて、馬渡選手らしいプレーを随所に出せたのではないか？) 「結果を出すことが最も大事ですが、あそこに顔を出せることが自分の価値だと思います。内側のポジションを取りながらチャンスだと思ったら前線に上がっていくプレーが自分の魅力の一つだと思います。ただ、そこで結果を出せないと上のレベルでは通用しないと感じています」 (楽しそうにプレーしている印象もあったが、悔しさが残ったのか？) 「でも楽しかったです。左サイドは江坂(任)選手と知念(哲...

---

続きはサイトメンバーズ(月額330円/税込)にご登録いただくことで、お楽しみいただくことができます。