2018年08月22日
vs東京V 試合後 西川・岩波・武藤
【西川周作】
(今日の試合を振り返って)
「これが天皇杯だというような、難しい前半だったと思います。ただ、そこは想定していましたし、0-0でいけば必ず自分たちの方にチャンスは来ると、ポジティブに考えながら戦っていました。相手にボールを持たれていても最後の恐さはなかったですし、最後はしっかり守れていたと思います」
(ボールを持たれているというよりも、持たせている感覚だったか?)
「そうですね。自分たちの理想とは少し違う形でしたが、考え方を変えることによって慌てずに戦うことができると思います。その中で、自分では点を取られないことだけを考えていましたし、そうすれば勝つチャンスはずっと上がっていくと思っていました」
(想定内ではあったが、慎重になり過ぎたのか?)
「やはり一発勝負ですので、難しさはあります。リーグとトーナメントの戦い方は違うところがあるので、そこは経験を踏まえて、バラバラにならないことを僕としては意識しながら声掛け...
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