2017年09月13日
vs川崎 試合後 青木・ズラタン・遠藤
【青木拓矢】
(4-1-4-1のアンカーというポジションは2試合目だが?)
「最初は変な感じがしましたけど、徐々に良くなりました。先制されましたけど、それほど焦る気持ちはなかったです。前半に1点取れたのが大きかったですし、相手が1人退場になったのはこちらに流れが来ていたと思います」
(相手の退場の後の試合運びはどう考えていた?)
「前半は、そのまま終われればいいかな、と思っていました。後半、どこかのタイミングで1点取れれば勢いは僕たちの方があるとみんな思っていたので、それがうまく出せたと思います」
(後半の川崎の対応はどうだった?)
「やはり少し引いて守り、中を固めていました。その中でセットプレーで2点目を取れたのが良かったです。セットプレーの数はかなりあったので、それを生かせて良かったです」
(相手のクリアボールをかなり拾って2次攻撃、3次攻撃につなげていたが?)
「相手が引いていたこともあると思いますが、それもこちらにとって大きなことでした」
(4-1になってからは、1点取られたら負け、という状況だったが?)
「そこは細心の注意を払っていました。絶対に失点はしないと後ろでも話していました。もう少し締め方をうまくできていれば良かったです。少しバタバタしたところがありました。サイドを有効に使ってやるのかどうなのか、というところを意思統一してやれればと思います」
(自身、初めてのACL...

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