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REDS TODAY
2018年08月01日

vs川崎 試合後 オズワルド オリヴェイラ監督・鬼木 達監督(川崎)

【オズワルド オリヴェイラ監督】 「我々のキャリアを、豊かなものにしてくれる試合でした。仕事に対して、このチームに対して、誇りを感じられます。選手たちの聞く耳と規律を守る姿は、最高レベルにあると思います。我々の哲学、我々の仕事の仕方を、最初から最後まで貫いてくれました。 広島との試合から中3日で、長い移動もありながら、この試合に挑みました。ずっと暑い日が続いています。すごく暑い中で広島と戦った後、私たちが選手に発した言葉は『リカバリー』、回復というものばかりでした。そして本日待ち受けていたのが、非常に質の高い、日本でもベストプレーヤーをそろえていると言えるようなチームでした。相手は中10日で、中村憲剛という、プレーヤーとしても人間としても非常にリスペクトできる存在がありながら、そこに勝てたというのは、本当に誇りに思える出来事でした。 本日、我々にとって唯一アドバンテージだったのが、埼玉スタジアムでプレーしたことです。非常に力強い応援で、選手たちを後押ししてくれたファン・サポーターの存在が、我々にとってのアドバンテージでした」 [質疑応答] (1点を取った後、自陣で低いラインでブロックをつくって守っていたが、あれは監督の意図だったのか?) 「意図したわけではありません。もちろん、相手チームがボールをコントロールしてつないできている中では、しっかりブロックを組んで守らないといけないということは基本にありますが、開始7分に点を取って、前節の疲れも少し残っている中で、川崎というボールをつなげるチームが相手ということで、ブロックを組まざるを得ないという流れになってしまいました。 ですが、相手がバックパスを出したときにはしっかりラインを上げることが必要でしたし、それを行わないと、名古屋戦のように試合を支配されて、失点することも考えられましたか...


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