2015年03月14日
vs山形 試合後 宇賀神・高木・森脇
【宇賀神友弥】
(前半は相手のブロックが固かったが、後半はどのようにして攻めようと話したのか?)
「ハーフタイムではワイドの選手がもっと仕掛けようということを話していました。サイドが替わったら、相手が5バックできたので、なかなか良い形で受けることは少なかったのですが、自分たちサイドの選手が中に入ってうけることで必ず隙ができてくると思っていました。ですから前半は我慢なのかなと思っていました」
(後半、点が取れたが?)
「武藤は裏にも抜けられるし、そこからボールを持って一枚はがせる選手ですから、そこでタメができてワイドにボールが入るということが増えてきました。そこからのチャンスがあったのかなと思います。前から...

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