2017年07月15日
vsボルシア・ドルトムント 試合後 関根・柏木・遠藤
【関根貴大】
(前半ドリブルで仕掛けるシーンが多く見られたが?)
「ドルトムントの力を肌で感じることができたことは、自分にとっていい経験になりました。相手もシーズン前の準備段階ですが、その中でも、攻守の切り替えなど、とても速かったので、それを味わえたことは本当に良かったです」
(やれたという感じはあるか?)
「チャンスは作れましたし、点も取れたのでやれたと思います。自分も決められるチャンスがあったので、あそこを決めきれなかったことは自分の課題だと思います」
(試合の序盤は突破できなかったが、間合いを掴んだ感じだったのか?)
「特にそれはないです。前半はコンパクトに守備ができて、そこから得点も入りました。そういった守備をリーグでもやっていければと思います」
(後半、相手がフォーメーションを変えてきたが?)
「後半、自分たちのフォーメーションに合わせて、よりはっきりマッチアップするのも分かっていました。そこで、どんどん仕掛けていこうと思っていました。それで、裏にうまく抜け出すところまでは良かったと思います」
(満員の埼スタでの試合だったが?)
「いつもの満員とはまた違う雰囲気でした。ドルトムントのユニフォームを来ている人たちもたくさんいて、その人たちの期待を裏切ってやろうと思っていました。広島戦のゴール...

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