2017年11月19日
vsアルヒラル 試合後 宇賀神・遠藤・柏木
【宇賀神友弥】
「前半は自分のところを狙われ続けていました。非常に苦しかったですけど、もう少し守備の部分で修正したいと思いながら踏ん張っていたのですが、最後のところで失点してしまいました。でも後半は45分間、しっかり修正できたと思うので、そこは収穫かなと思います」
(前半は相手の2番(モハンメド アルブライク選手)が張っているのに絞っていたが?)
「ボールホルダーのところになかなかうまくプレスが入っていなかったので、自分はずっと駆け引きをしていたのですが、自分のところで常に1対2を作られているような状況でした。もしあそこで自分が絞っていなかったら、あそこに中盤の選手が走り出していました。駆け引きの中で、あそこを消さないと出されてしまったと思うので、仕方なかったです。
2番に出たら、そこから行くしかないと思っていましたけど、出し手のパスの質がすごくよかったですし、何回か自分が目線を切って、危ないシーンも作られてしまっていたと思います。そこは自分の個人戦術...
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