2025年10月04日
J1 第33節 vs 神戸 試合後 マチェイ スコルジャ監督
【マチェイ スコルジャ監督】
「いい立ち上がりだったと思います。神戸の得意なセカンドボールの回収や、大迫(勇也)・エリキ・宮代(大聖)など前線の選手たちのコンビネーションを阻止することもできていたと思います。今日はサイドチェンジもうまくいっていたと思います。その中で、(根本)健太のロングボールはもっと多くてもよかったのではないかと思います。
神戸のセットプレーから我々がボールを失ってゲーゲンプレスをかけられ、オギ(荻原拓也)のハンドでPKになってしまいました。でも、周(西川周作)がセーブをして、素晴らしい仕事をしてくれました。そのゴールが決まっていれば我々にとって難しい試合になっていたかもしれませんが、セーブのおかげで0-0の状態を続けることができました。
後半は、ハイプレスの強度をさらに上げていこうという話をしました。また、(マテウス)サヴィオとイサーク(キーセ テリン)のコンビネーションも続けていこうという話をした中で、サヴィオからイサークへの素晴らしいボールが...
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