2022年05月21日
J1 第14節 vs 鹿島 試合後 リカルド ロドリゲス監督
【リカルド ロドリゲス監督】
「前半は入りのところで我々が苦しんでしまったと思います。簡単に先制点を許してしまった、あってはならない簡単な失点をしてしまいました。ただ、後半に入る前にPKで同点に追いつくことができ、後半に修正が利く、立て直せるような勢いがもたらされたと思います。
ハーフタイムでいくつか修正をして、前半でできていなかったところ、改善すべきところを修正し、後半は前半のプレーよりも良かったと思います。後半は鹿島にも我々にも点が入ってもおかしくない、試合としてはどちらが勝ってもおかしくないような展開になりました。我々には最後の時間帯でいくつかの惜しい場面があったので、それを決めきれていれば、というところではありますが、先発した選手もそうですし、特に途中から入った選手は試合にとって重要なキーとなるもので、そういう途中出場の選手がしっかりと活躍してくれたのは良かったと思います」
[質疑応答]
(今日は岩尾 憲選手を真ん中に配置した3ボランチ気味のシステムでスタートした...
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