2018年08月18日
醍醐味を知る背番号46が見せた確かな力
「サッカーの醍醐味の一つに、相手の裏、逆を取るというのがあるので」
森脇良太は、8月15日のジュビロ磐田戦後、先制ゴールにつながった自身のパスについて、そう話した。この言葉に森脇というプレーヤーの最もすばらしい部分が表現されていると思う。
55分の先制ゴールは、まさに森脇のこの、相手の逆を取る、つまり相手の守備の予測を裏切ることで生まれた得点だったからだ。
磐田陣内やや中央でファブリシオが右サイドの森脇へとボールをつなぐと、森脇はワンタッチでスピードアップする。その勢いと手の振りから、磐田守備陣は、森脇から見て左斜め前方、ゴール前への弧を描くクロスを予測したのだろう。DFラインはゴールに向かって下がり、...

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