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REDS TODAY
2023年10月27日

西川「モチベーションは自分たちの方が高い。自分たちはトップを目指している」

明日27日(土)14時からアウェイの県立カシマサッカースタジアムで行われる明治安田生命J1リーグ 第31節 鹿島アントラーズ戦に向け、西川周作が意気込みを語った。 プロ生活19年、レッズ加入後10年で何度も鹿島と対戦してきた西川。声出し応援が復活して初めてのアウェイ・カシマでの試合で重要になると思うこと、過去の経験を踏まえながら鹿島戦だからこそ感じるモチベーションについて、力強く語った。 (次の鹿島戦も大事な試合になるが?) 「鹿島戦はもちろん大事ですし、ここからは全てが決勝戦です。今までも『ここで負けたら終わり』という試合で勝ってきましたし、個人としてもいいコンディションでチームを助けたいと思っています」 (鹿島戦に向かうチームの雰囲気をどう感じるか?) 「ACLの浦項(スティーラーズ)戦が終わってすぐに試合があることはチームにとっては非常にいいことです。これが1週間空くと、嫌な気分で過ごさなければいけませんし、試合でまた解決できる、しかもそれが違う大会というのは、切り替えられる要因になると思います。相手も鹿島です。僕個人の感覚としては、今シーズン対戦した中で最も強いと感じたのは鹿島でした。そのくらい守備も堅かったですし、得点力がある選手もたくさんいます。セットプレーからゴールを結構取っていますが、今シーズン、僕らはセットプレー絡みではやられていませんので、やりがいを感じながら闘いたいです」 (西川選手個人として鹿島戦は特別な感覚になるのか?) 「昨年のアウェイには行っていませんが、カシマのスタジアムの雰囲気は『ザ アウェイ』を感じることができます。Jリーグではなかなかない雰囲気ですし、闘いがいのあるスタジアムです。あれこれ考えなくても自然と気持ちが燃えるスタジアムです。昨年は『出たかった』というおもいが強かったですし、勝利を願ってみんなに託すことしかできません...


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