2011年04月30日
目標に向かって
残念ながら0-1の結果に終わった29日のベガルタ仙台戦。その帯同メンバーは19人だった。「19番目」として彼の地に入り、青山 隼はスタジアムで試合を見つめた。
「もちろん理想としてはメンバーに入って、あのピッチに立ちたいという思いはありました。でもそれもチームがあってのことですから。チームの編成というのもあるし、啓太さんが戻ってきたということもありました。そういう中で、選手というのは選ばれる立場なので、そこは割り切っているし、次に切り替えて頑張ろうという思いでずっと取り組んでいました。だからメンバーから外れたから、気持ちが落ちるとかそう...

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