2020年09月04日
成長した姿で上位対決を制し、連戦に勢いを
5日、浦和レッズはJ1リーグ第14節、アウェイでのセレッソ大阪戦に臨む。
第13節の大分トリニータ戦は先制を許す展開だった。それまで今季の公式戦で先制を許した試合は1勝1分5敗。第12節のヴィッセル神戸戦も先制されて一度は追いつきながら1-2で敗れていた。
ただ、レッズはその敗戦からも学んでいた。槙野智章は「負けた試合で収穫があったことは、チームとしていいことだったと思います」と話した後、チームの成長ぶりについて次のように語った。
「神戸戦で久しぶりに先制点をく...

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