ENGLISH SITE

  • rexclug
  • ホームゲームイベント情報
  • ワンタッチパス
  • サイトメンバーズ

MOBILE MEMBERS PAGE

  • 会員登録
  • ログイン
REDS TODAY
2023年01月09日

岩尾「覚悟を持って進む」

完全移籍で加入した吉田 舜と髙橋利樹、期限付き移籍から復帰した興梠慎三と荻原拓也、浦和レッズユースから昇格した堀内陽太の5名が加わり、30名で2023シーズンをスタートさせたレッズ。25名が在籍2年以上の選手として新シーズンの始動を迎えたが、少しだけ立場を変えた選手がいる。期限付き移籍から完全移籍となり、2年目を迎えた岩尾 憲。新シーズンを迎えて間もない今、岩尾に完全移籍を決めた理由やマチェイ スコルジャ監督の印象、今季への意気込みを聞いた。 【岩尾 憲】 (全体トレーニング後に期限付き移籍から復帰した荻原拓也と長い時間、話をしていたが、良い話ができたのか?) 「ここで話をする前に荻原選手との話が長くなっちゃいましたね(笑)。お互いに会話のキャッチボールをしていた感じです」 (新加入選手も含めてそういうコミュニケーションは取れているのか?) 「この時期はみんなとフラットに話すことができます。気を使う要素もありませんし、お互いを知る良い時間になっています」 (外からはトレーニングも良い雰囲気に見えるが、実際にピッチ内でどう感じるか?) 「この時期はどのチームも良いです。どのクラブも一律、絶対に良いです(笑)」 (それでも、岩尾選手を含めて新加入選手が多かった影響もあるかもしれないが、昨年はもっと静かだったのではないか?) 「そこは僕自身も加入したばかりで様子をうかがう感じでしたので、はっきりとは分かりません。それまでもレッズでプレーしていた選手たちがどういう雰囲気かを確認しているところもありました。今は2年目ですし、完全移籍で加入しましたし、自分の感覚は少なからず違います」 (昨年もシーズン中には加入1年目や期限付き移籍という立場は関係ないと言っていたが、チームが始動して間もない時期の感覚は違うということか?) 「スタートは違...


続きはサイトメンバーズ(月額330円/税込)にご登録いただくことで、お楽しみいただくことができます。
    • アウェイチケット
    • 浦和レッズSDGs
    • 観戦マナー
    • iDEA For REDS!