2018年06月30日
大いに刺激を受けたロシアでの10日間
U-19日本代表として6月17日からのロシア遠征に参加していた橋岡大樹と荻原拓也が、26日に合宿を打ち上げて帰国の途についた。
2人を含めた23人のメンバーは、2018 FIFAワールドカップ ロシアに出場中の日本代表と同じルビン カザン(ロシアプレミアリーグ)のトレーニング施設で、密度の濃いメニューをこなしていた。
合宿中の22日と27日にはルビン カザンのU-19チームとトレーニングマッチ(それぞれ30分×3本)を行い、橋岡はセンターバックとして、荻原は左サイドバックとしてプレー。フィジカルが強く、手足の長いロシアの選手に対しても臆することなくコンタクトしながら、スピードや判断で...

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