2014年05月22日
先輩と後輩の背中
22日の練習後、原口元気と関根貴大がボールを持ち出し、1対1の居残りトレーニングを始めた。
最初は関根が攻撃、原口が守備でスタート。何度か抜き去ってシュートを決めた関根だが、原口にドリブルのコースを読まれる回数も多かった。
攻守が変わって原口がドリブルを仕掛ける番になると、鋭い動きで次々に関根を抜き去っていく。守備に入った関根が原口のフェイントにバランスを崩し、倒れてしまう場面すらあった。
「多分、悔しがってるからね、アレ...

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