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REDS COLUMN
2022年09月01日

仲間から受ける刺激と反骨心を示した実感。ただ前を向き、終盤戦を闘い抜く

岩波拓也はチームメートがプレーする姿をピッチサイドでじっと見ていた。 鹿島アントラーズ戦に向けて準備を進めた今週のある日、全体トレーニングを終えると、AFCチャンピオンズリーグ(ACL) ノックアウトステージで長時間プレーした選手は筋力トレーニングとストレッチのみとなり、その他の選手はGKを含めて8対8のゲームを行った。 岩波は自分のタイミングで開始できる筋力トレーニングにすぐには移らず、ピッチサイドに腰を下した。チームメートのプレーを外で見ることができたのは、ACLに長時間出場したからこそ。それはある種、特権のようにも感じられた。 だが、真意は違った。 「僕もプレーしたいと言ったんですけどね。プレーしてはいけないと言われてしまいました」 岩波はゲームに参加したくてうずうずしていた。それはなぜか。 もう視線の先には鹿島戦があったからだ。 中2日での3連戦。それぞれ1試合の結果で全てが決まる心身ともにタフなACL ノックアウトステージは、3年ぶりの決勝進出という結果でひとまず区切りをつけた。 ACL準決勝を終え、3日間のオフに入ると、岩波は心身を癒すために旅行に出掛けた。 「少しだけサッカーから離れて、気持ちを切り替えてリフレッシュという感じでした。旅行先で寝る前に試合を見返したくらいで、ACLの余韻のようなものはそんなにありませんでしたし、オフが終わるころにはもう意識は鹿島戦に向かっていました」 それでも、旅行先で全北戦を見ながら、あるおもいがふと浮かんだ。それはセンターサークルからPK戦を見ていたときにも浮かんでいたおもいであり、さらに言えばこ...


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