2017年10月07日
レディース vsAC長野「リーグ戦最終節はホームでドロー、3位に終わる」
7日、浦和レッズレディースは浦和駒場スタジアムで、2017プレナスなでしこリーグ1部 第18節、AC長野パルセイロ・レディース戦に臨んだ。
訪れた2,182人のファン・サポーターの声援を受け、レッズレディースは思い切りのいいプレーでゴールに迫って18本のシュートを放ち、相手のシュートを1本に抑えたが、スコアレスドローで最終節を終えた。
ホームラストゲームにふさわしく、朝から降っていた浦和駒場スタジアムの雨は上がり、明るい太陽に照らされた。試合前には安藤梢のリーグ通算100ゴール達成のセレモニーが行われ、長年共に戦い、数多くのアシストを安藤にしてきた柳田美幸コーチから花束が贈られると、スタンドから大きな拍手が沸き起こった。
立ち上がりからレッズレディースが積極的にゴールに向かい、9分に北川ひかるが...

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