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REDS TODAY
2020年11月08日

レディース vs 愛媛L 試合後 南・菅澤

【南 萌華】 「リーグの中の1試合として今日の試合を勝利できたのがまず良かったというところと、しっかりと勝利できたことでリーグ優勝がついてきたので、今までの試合の結果も含め、私たちらしいサッカーが続けられた結果が優勝につながったのかなと思います」 (今はレッズレディースの中で在籍、出場ともに育成出身の選手がかなり多いと思われる。また、今日も育成の選手が運営に携わってくれて、これだけ多くの人が入った中で優勝し、彼女たちにもいい経験になったと思う。南選手も中学生、高校生のときにそうしたことをやったことがあると思うが、レッズレディースとして、先輩から受け継いだものを受け継がせることができたのでは?) 「ホームの試合のときはいつも、運営してくれるのがユースやジュニアユースの子たちです。一番近くでいつも見てくれているのでいろいろな刺激を与えたいというところもありますし、運営してもらうことには感謝しかないんですけれど、運営を通じて自分の成長にもつながってくれるようなプレーができたらというのは、私はいつも考えています。優勝できたということで、ユースやジュニアユースの子たちにトップでリーグ優勝を目指したいと思ってもらえるような結果を今回は出せたと思います。普段運営してくれる感謝と共に、この場所に自分も立ちたいと思ってくれるようなサッカーだったりプレーだったりを見せられたので、そこは良かったと思います。自分もユース出身で先輩方のいろいろな素晴らしい姿を見てきた中で、そういう姿を見せられたというのは良かったと思います」 (2017年に安藤 梢選手が海外から復帰し、今シーズンは猶本 光選手が戻ってきてと、海外を経験した先輩を見て、ピッチ内外で学んだことというのは?) 「(安藤)梢さんとか(猶本)光さんは海外でプレーしたことをしっかりチームに持って帰ってきて、それを積極的に私たちに話しかけてくれながら、どうしていったらいいかということを伝えてくれています。海外で経験したこともそうですが、チームの一員として私たちもたくさんコミュニケーションをとってさらに良くしていこうというところで、たくさん声をかけていただきました。海外でもたくさんのコミュニケーションが必要だったと思いますし、日本人は少しシャイなところもあって話すのが苦手な部分もあると思いますけれど、しっかりと海外でたくさん話をして...


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