2018年06月30日
トレーニング後 橋岡・荻原
【橋岡大樹】
(U-19日本代表のロシア遠征中にワールドカップを観戦してみてどうだったか?)
「4年後にあの舞台に立ちたいと強く思いました。4年後に立ちたいとは前から思っていましたが、生で見てワールドカップの雰囲気を味わえたし、本当に注目度が高く、素晴らしい舞台なので、絶対にその場に立ちたいと思っています」
(夢がより具体的に見えてきたのでは?)
「植田直通さん(鹿島アントラーズ)は僕の4年後と同じ年なので、そういった中ではすごいと思いました。逆に、4年後に絶対にあそこに立っていないといけないとも思いました。このままでは絶対に立てないと思うので、今まで以上にステップアップして、他の選手に追いついて、追い抜いて、しっかり日本代表としてあの舞台で戦えるようにしていきたいと思います」
(肌で感じたワールドカップはどんな感じだったのか?)
「日本のファン・サポーター全体が一体となっていました。勝って涙を流している人もいましたし、本当に感動させる試合を披露していて、自分もそれを見ていて鳥肌が立ちました。自分が4年後にあの舞台に立って、しっかりとしたプレーをして、周りの人を感動させられるようなプレーをしたいと思っています」
(4年後、ワールドカップの舞台に立...
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