2019年02月20日
トレーニング後 岩波・マルティノス
【岩波拓也】
(FUJI XEROX SUPER CUP 2019を振り返って)
「前にボールが入る回数が少なく、タイトな相手のプレッシャーにボールを失う場面が多かったです。相手にボールを持たれる時間が長かったので、そこは反省して、開幕戦に臨めればいいと思います」
(後半は、サイドチェンジのボールを多く使っていたが?)
「サイドチェンジは自分の武器でもあるし、チームにとっても必要なプレーなので、たくさん出していきたいです」
(今日のトレーニングでの守備については?)
「引いた守り方も一つの選択肢ですが、引き過ぎて相手にずっと持たれる時間が長くならないようにしなくてはいけません。使い分けられればと思います」
(開幕戦のベガルタ仙台は、引いて守ってくる可能性もあるが、崩すイメージは?)
「個人のレベルが高い選手が多く、前線の崩しでは、いろいろなアイデアを持っている選手が多いので、そこは心配していません。もちろん、流れの中からもそうですが、開幕戦などはセットプレ...
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