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REDS COLUMN
2015年06月09日

これからが大事

ミシャ監督体制下のレッズでは、試合前日には11vs11のハーフコートゲームを行うことが通例となっている。清水エスパルス戦前日の6日も同様の流れとなったが、この日は森脇良太が左足を痛めたことによる室内調整のため、全体練習に不参加。この状況で那須大亮・槙野智章と共に3バックを組み、右ストッパーに入ったのが、今シーズンV・ファーレン長崎への期限付き移籍からレッズに復帰した岡本拓也だった。 ここまで岡本は4バックの相手を想定したゲーム形式で右サイドバックに入ることはあっても、基本的には左ストッパー、チームでは槙野が務めるポジションでプレーすることが多かった。AFCチャンピオンズリーグのブリスベン・ロアー戦でもそのポジションで、90分間プレーしている。...


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