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INTERVIEW
2018年04月29日

「純粋に、ひたむきに成長したいと願う若きDFの思い」橋岡大樹

今季、4月4日のYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 サンフレッチェ広島戦で先発フル出場をすると、その後は、第7節ヴィッセル神戸戦から10節まで連続して先発フル出場を果たし、チームの復調に貢献した橋岡大樹。第9節の札幌戦では、A契約も勝ちとり、プロ1年目としては順調すぎる道を歩んでいるようにも見える。しかし、昨日28日の第11節・湘南ベルマーレ戦では、先発したものの、思うようなパフォーマンスを見せられず、途中交代。連敗となった試合後には、悔し涙も見せていた。その涙に隠された思いとは何だったのか、若きDFに話を聞いた。 ■涙に隠されたものは… (昨日の湘南戦を振り返って) 「前節の柏レイソル戦で負けてしまって、連敗するわけにはいかないと思って試合に臨みました。ゲーム内容もよくなかったですし、そこはみんなでこういうときこそ一丸になってやっていかないといけないと思っています。でも、こういうときこそ、チームが本当に一つになるチャンスだと思います。練習でも試合でも年齢は関係ないと思うので、自分からもいろいろ発信していかなければいけないと思います」 (試合後には涙も見せていたが?) 「あれは少し反省しています。みんなの前で涙を流すことは、正直、自分の中の部分を見せてしまったと思っています。プロとしては、いくら自分が悪いプレーをしても、みんなの前でああいう涙を流さないことは大事だと思います。でも、自分のプレーがうまくいかなくて、みんなの足を引っ張ってしまったんじゃないか、という気持ちがあっての涙でした。でも、そこで、優しい言葉を掛けてくれた先輩たちもいて、本当に自分の力になっています。逆に、そうやって自分が甘えてしまっている、とも...


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