2015シーズンから背番号1をつけることになったGK西川周作が、日本代表として『AFCアジアカップ オーストラリア2015』に出場するため滞在中のオーストラリアで、「1番」への思いを語った。 まずは、昨シーズンの21番から1番へと変わったいきさつについて、「チームから1番をつけてくれないかという話をもらいました」と説明。「1番には守護神というイメージがあります。そして、最大の理由は、1番になりたいという思いを背中に背負って今シーズンを戦いたいから。自分の目標を背負ってたくさんの方に応援してもらえればと思います」...

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