2011年12月27日
来年、楽しみにしている/山田暢久
1994年にチームに加入以来、常にピッチ上で戦い続けてきた山田暢久。2011年はサイドバックでの起用もあるなど、備えたユーティリティ性と強靱な身体能力は変わっていない。さまざまな出来事があった18年目のシーズン。改めてこの1年を振り返り、来シーズンへの展望を聞いた。
■12月24日の天皇杯では負傷退場したが?
「ある程度は痛いですが、骨は大丈夫でした。あとは筋肉の検査とかがこれからあるので、それでどういう状況かは分かると思います」
■改めて2011シーズンを振り返っての感想は?
「非常に苦しいシーズンでしたね。僕は18年間、やってきましたが、チーム的にフィットする、ということをあまり感じられなかった年...

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