2010年06月16日
僕とワールドカップ/山岸範宏
■ワールドカップで印象に残っているゴール、試合、場面などは?
「1990年イタリア大会でイタリアのGK、ワルター・ゼンガが517分間無失点という記録を作っていて、それはすごく印象に残ってます。やっぱりGKだからGK視点で見ていました。そのゼンガの大会無失点記録が準決勝のアルゼンチン戦で破られたんですよ。ニアに入ってきたカニージャが...

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