高橋峻希 「前半はよかったんですけど、１点返されたときは、またこのパターンかということがあったんですけど、やっぱり自分たちのサッカーをやれば負けない相手だと思っていたので、そこを意識してやりました。 後半は作陽ペースで、１試合の中で相手のペースもあるので、そこを耐えれば、と思っていました。その後のチャンスで原口が決めてくれて、勝てたのでよかったです。試合までの期間は、自分の腰の状態があまりよくなかったので治療をしたり、練習も自分のペースでやらせてもらっていました。 （運動量が落ちたが？）高校サッカーはスタミナがすごいなと思いました。 （作陽のどの辺りを警戒していた？）セットプレーを警戒していたんですが、そこを決められてしまいました。決勝は、チーム全体でモチ...

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