2017年03月04日
vsC大阪 試合後 ミシャ監督・尹 晶煥監督(C大阪)
【ミシャ監督】
「まず、我々は2週間で5試合というマラソンを何とか走り抜くことができました。
今日のC大阪戦は、非常に難しい、厳しいゲームになると思っていました。なぜなら、J2からJ1に上がってきたチームは非常に強い気持ち、そして高いモチベーションで試合に臨んでくると思っていましたし、特にレッズとの対戦は、どのチームも特別なモチベーションで臨んできます。そういう中でのゲームでしたので、非常に厳しいゲームになると予想していました。ただ、選手たちは、立ち上がりから非常にアグレッシブな、すばらしい戦いを見せてくれたと思います。特に、ボールを失った後の切り替えが非常に早く、相手に危険なカウンターの機会を与えず、相手の攻撃の芽を摘んでくれていたと思います。その中で、すばらしいゴールを選手たちが重ねてくれました。
60分過ぎまでは我々の狙いとした戦いは十分にできていたと思いますが、60分過ぎからは徐々に選手たちに疲れの色が見えはじめ、そこからは狙いとするような戦いが若干できない部分が増えました。ただ、選手たちは最後まで自分たちの力を振り絞って、走り、戦ってくれたと思います。試合を通してみれば、我々浦和レッズが勝利に値するプレーができたゲームだったと思っています」
【質疑応答】
(5連戦で3勝2敗、得点16、失点9という数字だったが、この5試合をどのように総括しているか?)
「まずは、2敗した鹿島戦とF・マリノス戦からコメントしましょう。
鹿島戦とF・マリノス戦、両試合とも前半はあまり出来がよくなく、後半に我々が狙いとした、いい戦いができました。両試合とも、先制されて追いかける形でした。鹿島戦は0-2とリードされたところから、後半に非常にいい戦いをできた中で2-2と追いつき、逆転してもおかしくない展開を作れていました。残念ながら、最後は我々のもったいないミスから失点し、敗れてしまいましたが。
そしてF・マリノス戦は、0-1でリードされた中で後半に逆転したのですが、残念ながら非常に安い失点をして、試合を落としてしまいました。いい戦いができて2連勝で終えることができたACL、そして今日も勝利できたC大阪戦でしたけど、F・マリノス戦の敗戦は、私は非常に不満です。我々はシドニーに長い移動をして戦い、長い移動をして戻ってきた中で、選手たちは非常に労力を費やし、パワーを持ってあのゲームに臨んでいたと思います。そして特に後半は非常にすばらしいゲームをしてくれました。その中で、あの試合をものにできなかったというのは、私はあってはならないと思っています。まだああいう戦いで勝ちきれない、ポイントが取れないというのは、自分たちの目標に到達するにあたって、そこに届かない部分が、そういったところにあるのではないかと思います。
F・マリノス戦の2失点目、今日の失点と、2つともCKからやられています。ニアストーン、フリーマンがいる中、マンマークでついている選手がいる中で、ニアに合わされて失点という、2つとも同じ形でした。そういった部分はしっかりと修正しなければいけないと思...

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