2016年08月06日
vs湘南 試合後 ミシャ監督・曺 貴裁監督(湘南)
【ミシャ監督】
「ここ最近は毎試合、試合後の会見は同じようなコメントで始めますけど、今日もやはり、気温と湿度が高い中で行われたゲームということで、両チームの選手にとっては厳しいゲームだったと思います。
非常に厳しい環境下での試合でしたけど、両チームの選手はベストを尽くして戦ってくれたと思います。今日のゲームは我々が4-1で勝利しましたけど、私が見る限り、スコアほどの差はなかったと思います。この気温の高さは、チームにとっては決して簡単な状況ではなかったと思いますし、キレやスペースへの飛び出し、運動量など、いつも見せているような我々の動きが見せられない試合でした。
ただ、最終的には試合の経過と共に、我々が質の違いを見せられたゲームだったと思います。いくつか、後ろからボールを動かしながらスペースに飛び出し、得点機会を作る場面もありました。ただ、途中で動きが少なくなり、積極的に仕掛ける場面が少ないということも見受けられました。
勝利したことに関しては、選手たちはよくやってくれたと思います。ただ、内容的にはもっといい戦いができるゲームだったと思います」
【質疑応答】
(動きが重そうに見えたものの、後半は動きが良くなったように見えた。それは相手の動きが落ちて相対的にそう見えたのか?)
「選手が後半にがんばったのか、選手たちがハーフタイムに魔法の水でももらったのか、それは分かりません(笑)。
前半は、途中から動きが重くなったような感じがしました。選手たちの動きのキレや運動量が落ちた時間があったのは確かです。
ハーフタイムに私が選手たちに伝えたのは、2-1というスコアは危険だということ、前半のように運動量を落とした形で戦えば、非常に危険な状況になるということでした。こうした気温の中で走り続けるのは、決して簡単ではありません。ただ、すごく苦しいところを乗り越えると、選手は走れることもあります。後半の選手たちは、前半の厳しいところを乗り越えたからこそ、運動量を上げて、動くことができたのだと思います。
私は監督として、一人の選手を公の場で批判することも、特別褒めることもありません。ただ、今日は改めて言わせていただきたいのは、青木拓矢のここ最近のプレーは、非常に素晴らしいということです。彼が途中で試合に入ることで、チームが再び活気づくのは間違いありません。鹿島戦、甲府戦、今日の試合と、彼が入ることで停滞していたチームが活性化する、彼はそういう働きをしてくれています。
ここ最近の試合や練習での彼は、スタメンでプレーするに値す...

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