2015年07月29日
vs甲府 試合後 梅崎・那須・西川
【梅崎 司】
(交代で入るときの指示は?)
「特別なことはありませんでした。セットプレーの確認くらいでした」
(1-1という状況で、プレーをする上での意識は?)
「ゴールに絡むことです。ボールを受けてから積極的に前に行く、という意識を持っていました。コンビネーションや、自分でターンするのか、というところです」
(相手が引いてきた中で、プレーエリアも狭そうだったが?)
「甲府はかなりコンパクトに、守備の陣形を整えており、確かに狭かったです。ただ、こういうときこそ力を見せなければいけませんし、その中で、流れを変える一発を狙っていました」
【那須大亮】
「今日は追加点を取れなかったことが大きかったです。カウンターは分かっていて、あのシーンも想定内でした。あそこで止められるかどうかというところだと思います。失点は悔しいですが、ポジティブに考えるしかありません。連敗を止めたことを前向きに考え、準備期間があるので、そこで整えていきたいです」
(中断期間はどう立て直しを?)
「ここで間が空くのも、何かの意味合いがあると思います。心身共にしっかり整えていきたいです。勝利という結果...

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