2022年02月19日
J1 第1節 vs 京都 試合後 リカルド ロドリゲス監督
【リカルド ロドリゲス監督】
「あまり悪いスタートではなかったと思いますし、決定機も作れていたと思います。ただ、ポジショニングについては攻守両面において少しよくない部分がありました。忍耐強くボールを保持できればというところでしたが、相手のハイプレスがある中でのプレーでもありました。
小泉佳穂選手が入ってからは、ボールを保持することができたのですが、勝ち点3を得ることができませんでした」
[質疑応答]
(相手のハイプレスの背後の狙いも良かったと思うし、やりたいことは理解できたが、最後に決めるか決めないか、というところは長く課題になっている。キャスパー ユンカー選手などが必要になるのか、どのような解決方法を考えているのか?)
「決定機については、私たちは3つ4つ作れていました。(江坂)任のところ、(小泉)佳穂のところ、アキ(明本考浩)のところなどがありました。相手にはほとんどチャンス...
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