Talk on Together2008を開催
[クラブ]25日19時から、さいたま市文化センター大ホールで『Talk on Together2008』を開催しました。
第一部では日本経済新聞・吉田誠一記者がナビゲーターとなり、藤口光紀代表、中村修三強化本部長がクラブの現況について説明しました。エンゲルス監督に監督交代するにあたって、藤口代表は「情熱あるサッカーをするという点は一致したところです。クラブの平均年齢が高くなっていて世代交代がうまくいかない恐れがある、そのための若手育成も大きなポイントでした。さらに対サポーター、対メディア、そういう点の指導というのも大きなポイントです」と話しました。
また、中村強化本部長は、補強について「戦力を整えるのが我々の仕事。監督の要望に応えられるように準備はしてきました。それが夏になるのか、もしくは2月になるのかもしれません。ポジションについてはDFを考えています。ただ、そこだけというのではなく、いくつかのポジションができるDFを考えています」と現状を報告しました。
その後、アカデミーセンターでの取り組みやリーグ戦再開の話題などに触れた後、クラブの快適なスタジアム作りについてなど藤口代表が説明しました。
そしてホームタウン活動や、FCバイエルンミュンヘンとの提携などについても報告があり、集まったサポーターの方の質問にも答えました。
第二部ではフリーライターの島崎英純氏をナビゲーターとしたゲルト・エンゲルス監督のトークショーを行ないました。次の柏レイソル戦についてエンゲルス監督は「公式にはアウェイですけど、ホームの雰囲気を期待しています」。さらにチームのサッカースタイルやFW陣、自らの監督哲学のことにも話題が及びました。
そして、今シーズンの今後の戦いについて「我々もタイトルを取りたいし、レベルアップもしていきたい。毎日、毎日の練習でも全力を出してよくなるために頑張っていきます。試合では勝たなければいけないが、よくなっていくことも必要。今、リーグでは1位、アジアの戦いもあります。ステップバイステップでレベルアップをしていきたいです。試合ではまず、今持っているレベルのものを出す。それでもし足りなければ、ファイトすることが必要です」と熱く語りました。
最後に「またよろしくお願いします。ありがとうございました」とエンゲルス監督が挨拶すると、集まった515人のファン・サポーターの方からは大きな拍手も起こりました。
また、トークショー終了後には、第一部の質問コーナーで要望のあったクラブへの「オピニオンボックス」設置について、クラブから「来月までに設置することをお約束します」という回答を出しました。









