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5選手来店でレッドボルテージは大盛況

クラブインフォメーション

5選手来店でレッドボルテージは大盛況

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24日、『レッドボルテージに選手がやってくる~第4弾~』として、山田暢久、坪井慶介、平川忠亮、堀之内 聖、高崎寛之の5人が、レッドボルテージのスタッフを務めた。
このイベントは、選手も街に出て行こう、ホームタウン活動をクラブと一緒にやっていこうという選手からの熱いリクエストもあってスタートしたもの。今回はその第4日目だった。
14時30分の開店の際には堀之内が入口に立ち、お客様にシールを配ってお出迎え。山田暢と平川はレジカウンター内に入って、商品の袋詰めなどを担当、坪井と高崎は特設の「ステージ」にてトークショーを繰り広げた。坪井と高崎は事前に受け付けた「サッカーをやっていて大変なことは?」「好きなお菓子は?」「よくいくコンビニは?」などの質問に対して回答していった。「髪の毛はどこでどのくらいに切っているのですか?」という質問に対し坪井は「長さは3ミリです。いつも練習場の風呂で刈っています」と話し、高崎は「お風呂といえば、ツボさんは、いい体してますよ」とコメント。坪井に「気持ち悪いな、お前」と冷たく返されていた。
イベントは各回30分、計4回の入れ替え制。5人は「お出迎え係」「レジでの袋詰め・接客係」「トークショー係」「お見送り係」などを順番にこなした。選手たちはそれぞれ自分のお気に入りの商品を着用して、さまざまな商品を売り込み、選手が着用している商品をその場で購入されるお客様も。また、握手や記念撮影にも気軽に応じ、非常に近い距離で、訪れた方々と触れ合った。
各回ともに大盛況のうちに閉幕。堀之内は「サポーターの方々とこうやって身近に接する機会は少ないですから。すごくいい機会だったと思います」と振り返った。ホームタウンの皆様と選手が直接ふれあう、こうしたイベントは今後も継続的に実施していく予定となっている。次回の開催もお楽しみに。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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