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試合の必需品『マッチデー・プログラム(MDP)』

クラブインフォメーション

試合の必需品『マッチデー・プログラム(MDP)』

[クラブ]

あるサポーターが「鳥栖に行かないとシーズンの終わりという気がしない」と半分真顔で言っていた。最終節前の相手が鳥栖でないだけでなく、今季はシーズン終わりの2試合がホームゲーム。ACL出場チームへの措置らしいが、そうなると終わりにアウェイが2試合続くクラブもあるわけで、まだ秋も半ばの10月24日というのは「ホーム最終戦という気がしない」のではないか。2ステージ制といい、いろいろとこれまでとは違う感触のあるシーズンだが、レッズにとって最も昨年までと違うのは結果でなくてはならない。勝ち抜いていけば、12月は4月以上の試合数が待っている。かつてなく忙しい年末にするために、まずは明日の川崎F戦にしっかり勝利したい。(清尾)

◆オフィシャルマッチデープログラム(MDP)は、浦和レッズのホームゲームで発行する小冊子です。試合が何倍も面白くなる記事を満載してお届けします。1部 300円(税込み)で、試合当日、レッドボルテージ、浦和PARCO1階「レッズゲート」、埼玉スタジアムMDP販売ステーションでご購入いただけます。発売開始時間は、概ねキックオフ4時間前となります(当日の交通事情等により、発売時間が前後することがあります)。
レッドボルテージでは、バックナンバーのお取り扱いもございます。
レッズゲートは、浦和駅東口からのシャトルバスをご利用になる方にオススメです。

MATCHDAY PROGRAM 483
2015年11月7日(土) 明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節 川崎フロンターレ

■contents(抜粋)
・MIHAILO PETROVIC/監督からのメッセージ
「結果を恐れ、本来のサッカーを見失ってはいけない 何が自分たちの強さなのか確認し、相手に打ち勝つ」
・WILL TO WIN/試合に向かう選手たちの思い
「自分たちの良いところを出したい」西川周作
・PREVIEW/水内 猛さんが語る今日の見どころ
「積極的な攻撃が浦和のサッカー 持ち味を生かして川崎Fに勝て」
・THE WARRIORS/矢内由美子コラム
「西川周作◎ここでプレーできる幸せ 笑門福来、みんなで実感」
・COLUMN/コラム
「終盤を迎えたJリーグ レッズの戦いは」大住良之
・INTERVIEW/選手インタビュー
「レッズでタイトルを獲る。それがすべて」阿部勇樹
・HEART-FULL CLUB
「あれから4年半― 今年も被災地を訪問 浦和レッズ・ハートフルサッカー in 東北(岩手)」
・THE CLUB
「さらに内容を充実、CSチケットも― REX CLUB」