試合の必需品『マッチデー・プログラム(MDP)』
[クラブ]山田暢久は18歳で浦和レッズに入り、20年間現役選手、そして今もレッズで働いている。生まれてからの半分以上の年月、社会人としては100パーセントをレッズにささげてきた。日本中の誰よりも、レッズ色に染まって人だ。
明日はそんな山田暢久のレッズ人生のけじめ、引退試合。懐かしく、楽しく、そして惜しみながら過ごす時間です。ぜひ多くの人に立ち会って欲しいものです。(清尾)
◆オフィシャルマッチデープログラム(MDP)は通常、浦和レッズの公式戦ホームゲームでのみ発行していますが、今回は特別号としてお送りします。B2判ポスター付き、48ページ、特別価格500円(税込)です。試合当日、レッドボルテージ、浦和PARCO1階「レッズゲート」、埼玉スタジアムMDP販売ステーションでご購入いただけます。発売開始時間は、概ねキックオフ4時間前となります(当日の交通事情等により、発売時間が前後することがあります)。
レッズゲートは、浦和駅東口からのシャトルバスをご利用になる方にオススメです。
MATCHDAY PROGRAM SPECIAL ISSUE
2014年7月5日(土) 山田暢久引退試合 浦和レッズvsレッズ歴代選抜
■contents
・山田暢久からの挨拶
・両チーム監督のメッセージ
・THANKS TO YAMA/現役選手たちのコメント
・レッズ歴代選抜選手紹介
・PREVIEW/水内 猛さんが語る本日の見どころ
・THE YAMADA ELEVEN/こんな先発メンバーはいかが
・公式戦出場740試合全記録
・NOBUHISA HISTORY/現役時代20年を本人が振り返る
・ABOUT HIM/OB、関係者らが語る山田暢久
・コラム/大住良之
・写真とコラム/近藤 篤
・サポーターからのメッセージ
・賞品付きクロスワードパズル
