試合の必需品『マッチデー・プログラム(MDP)』
[クラブ]チームの調子が良いと、MDPの製作にも好影響があることはもちろんだが、逆もあるのだろうか? 神戸戦のMDP404号の9ページに「(マルシオが)これからさらに本来の怖さを見せつけてくれるに違いない」と書いたら、神戸戦で早くもそれが現実となった。ポジティブな予感が現実のものとなるのは、チームが好調な証(あかし)だろう。今号にも期待を込めた部分があちこちに散りばめてある。さて、どこでしょう?
今回はフジテレビの青嶋達也アナにインタビューした。テーマはもちろんヤマザキナビスコカップだ。取材を終えていろいろ思ったことの一つ。全国メディアはナビスコ杯の決勝やリーグ優勝など、頂点が決まる場に常に立ち会う。沸点に達した感情を伝える仕事が毎回できるのは、どんなにかやりがいのあることだろう。だが、うらやましくはない。レッズと一体のMDPは、決勝の場に毎年いるわけではないが、いざその場に臨めたときの熱さは全国メディアの何倍もあるからだ。
セレッソに勝って決勝トーナメントへの道を一歩進みましょう。
MATCHDAY PROGRAM 405
浦和レッズのホームゲームで発行する小冊子です。試合観戦が何倍も面白くなる記事が盛りだくさんです。
2012年4月18日(水)2012Jリーグヤマザキナビスコカップ 第3節 セレッソ大阪戦
■CONTENTS
・MIHAILO PETROVIC~監督からのメッセージ
「今の2位は見た目が良いだけ。終了後の順位を見よう 危険なチーム、C大阪を倒して予選リーグ突破へ進む」
・WILL TO WIN(選手コメント)
「リーグ戦の好調、ナビスコ杯でも出す! チーム一丸で勝利を」
・INTERVIEW~小島秀仁
「優勝したらきっと眠れない それができるチームであること証明する」
・TODAY'S SPECIAL ~フジテレビ・青嶋達也アナとヤマザキナビスコカップを語る
「レッズが決勝初出場、フジテレビが中継開始 ターニングポイントだった2002年」
・FAMILY ~レディース
「なでしこリーグ開幕! 5得点の大勝で白星スタート」
★注目連載!
・WARRIORS IN RED(小齋秀樹/フリーライター)
「プロ10年目にして初めて抱いた思い 変わることがなかったその理由とは」 坪井慶介
★新連載!
・URAWA NOTE~浦和レッズ取材メモ
「企業色濃かった三菱サッカー部 『浦和レッズ』としてナンバーワンクラブへ」
(大西純一/スポーツニッポン)
・水上主務の何でもランキング
「グルメな選手は…?」
小齋秀樹さんの連載、「WARRRIORS IN RED」。今号は坪井慶介を取材し、書いてもらっている。 昨季のレッズを見てきた方なら、彼が苦難のシーズンを過ごしていたことは想像に難くないだろう。その彼の“戦い”についてフォーカスし、小齋さんならではのていねいで詳細な取材から、その思いを描いてくれている。優れたノンフィクションであることはもちろんだが、何より坪井慶介自身の思いに心を打たれた。
平日開催のナビスコカップということで、いつもよりもスタジアムにいらっしゃる方は少ないかもしれません。ですが、ぜひ、多くの方に読んでいただきたい記事です。レッズ一筋の“男”の思いを受け取ってください。(高野)







