全日本女子U-15、優勝記念Tシャツを贈呈
[アカデミーセンター]12日、レッズランドにてJrユースレディース(U-15)の選手、スタッフに全日本女子ユース(U-15)選手権大会優勝記念Tシャツが贈呈されました。
8月にJヴィレッジで開催された『全日本女子ユース(U-15)選手権大会』でJrユースレディースが優勝。チームにとって初の全国大会のタイトルを獲得したのを記念して、レッズのオフィシャルパートナー、ナイキ・ジャパンが、選手・スタッフだけに、優勝記念Tシャツを制作、この日藤口光紀代表から手渡されることになったものです。
藤口代表は、Tシャツ贈呈にあたり「優勝おめでとうございます。チームの優勝というのはすごいことです。それは後になってから本当の意味で分かると思います。優勝は一人一人が頑張った成果です。これは試合に出ていない人も含めたみんなでとった優勝です。ぜひこの優勝をスタートとして、皆さんがもっと成長していってほしいです」と挨拶。その後、胸に金色で「Champion」とデザインされたTシャツが一人一人に手渡されました。最後に記念撮影をして終了となりました。
藤口光紀代表
「練習環境などに関して、毎年少しずつはよくなってはいますが、まだまだ満足のいく環境ではない中で、今回の優勝は指導者も含めてみんなが努力した結果だと思います。
大会で勝ち進んでいくということは本当に大変なことです。心からおめでとうと言いたいです。
今は多くの女性がサッカーに親しみ、一方ではプレーをしています。そういった環境を作っていくことも我々の一つの責務です。Jrユースレディースはもちろん、中学・高校生年代の女の子たちが気持ちよくプレーできる環境として、このレッズランドもしっかりと作り上げていきたいと思います。
今年は『埼玉サッカー100年』です。浦和レッズレディースにとってもそうですし、埼玉サッカーにとっても新たなスタートの年になればいいと思います。
トップチームであるレッズレディースも頑張っています。残念ながらまだ優勝には届いていませんが、毎年一歩ずつレベルアップしています。必ずや優勝というときが来ると思います。女子サッカーの発展をどう支えていくか、それもJクラブの役目だと思います」
渡辺隆正コーチ
「今回の優勝は神戸監督、清水コーチ、田中トレーナーに支えられて達成できたものだと思います。本当にスタッフもこのU-15選手権大会を取りにいく気持ちでいましたので、本当によかったです。
選手に関しては中学3年生がよくまとまってくれたと思います。大会直前まで、このレッズランドで夜遅くまで、サッカーに関しての取り組み方とか、下級生への関わり方などについても話をしました。大会期間を通じて成長してくれたのが一番の要因であると思います。
今は女子サッカーがよくなってきていますので、底上げにつながっていってもらえればと思います。ここがゴールではありません。ここからどれだけ上にいけるか、人間的に成長できるかということが大事です。
みんな頑張っています。決勝戦にはU-18の選手たちも応援しに来てくれて、本当にみんなで勝ちえた優勝です。Jrユースレディースの高校生も、日本代表でU-17女子ワールドカップに4人が参加しました。これからレッズレディースに上がっていけるような選手を、人間的にも技術的にも育成していきたいです」









