レッドボルテージに西澤と原口が来店
[ショップ]13日、オフィシャルショップ『レッドボルテージ』で、西澤代志也と原口元気がショップスタッフを務めました。
西澤と原口は11時にスタッフ専用出入り口から『レッドボルテージ』店内へ。すでに詰めかけていた100名を越すお客様に挨拶した後、店舗中央部のレジ内へ。
スタッフと2人1組となり、商品の袋詰めや受け渡し作業を行ないました。多くのお客様で大賑わいとなった店内で2人は忙しく働き、お買い上げの商品を渡す際には、お客様から「頑張ってください」と声を掛けられ、握手してお礼するなど、積極的にコミュニケーションをはかっていました。また、仕事に慣れてきた終盤には、レジ打ちも経験。ボタンの押し間違いなどに苦笑いする場面もありました。
予定をオーバーする約50分のショップスタッフ経験を終えた2人は、店内のお客様にお礼の挨拶と来年への意気込みを語り、拍手を受けながら『レッドボルテージ』を後にしました。
西澤代志也
「僕は今日45分間というすごく短い時間でしたが、かなり大変でした。ショップスタッフの皆さんは1日やられているということで大変だなと思いました。今回やってみて、自分は向いてないかなと思いましたね(苦笑)。不器用なので、商品を袋に入れるのに時間がかかってしまって、お客さんを待たせてしまって申し訳なかったです。
お金を扱うときは、自分のお金ではないので慎重に扱いました。それは印象的でしたね。それと、何回も並んでくれた方もいて、とてもありがたかったです。たくさんのサポーターの方に支えられていることをあらためて実感しました」
原口元気
「普通に高校生をやっていたら、アルバイトをしてみたいなという思いがあるので、今日は新鮮だったし、楽しかったです。レジ打ちは難しかったですが、それも楽しかったですね。手順が分からなかったり、ボタンを押し間違えたりもしましたけど(苦笑)。
いろいろな方がいっぱいいろいろな物を買ってくれて、楽しかったです。24番のグッズを買ってくれる人もいて、うれしかったですね。今年はインフルエンザでファンサービスもあまりできなかったので、今日はファンと接することができてすごく楽しかったです。皆さんのおかげでチームが成り立ってるので、来年も頑張ろうと思いました」




