ハートフルミーティング2008、活動報告
[アカデミーセンター]16日、北浦和公園内にある埼玉県近代美術館において『浦和レッズハートフルミーティング2008』を開催致しました。
この「ハートフルミーティング」は、浦和レッズハートフルクラブの日々の活動報告や、指導の方針などをより多くの方々に知ってもらうことを目的に開催しているもので、『埼玉サッカー100周年』でもある今年は、埼玉師範学校のあった埼玉県立近代美術館を会場にして開催されました。
ミーティングには、ホームタウンであるさいたま市、埼玉県サッカー協会、ハートフルクラブを支えていただいているパートナー、メディアなど、約40名の方々が出席して行なわれました。
冒頭で、浦和レッズの藤口光紀代表が「トップチームの活躍は、もちろん大切ですが、それだけではなく、Jリーグが掲げるスポーツで幸せな国になるという、地域での活動も同じように大切です。その活動の大きな柱がハートフルクラブだと思っています」と話し、日ごろから活動をサポートしていただいている方々に対して、あらためて謝辞を述べました。
その後、矢作典史アカデミーセンター長が2007年の活動報告および、2008年の活動方針について説明。さらに、ハートフルクラブの落合 弘キャプテンからは、ハートフルクラブの考え方と具体的な活動、さらに活動を通じた体験談なども語られました。
落合キャプテンによるハートフルクラブコーチの紹介の中では、杉山弘一コーチがS級ライセンスを取得したことも紹介されました。杉山コーチは「S級は取りましたが、昨日のスクールではケガで復帰したばかりの女の子が一人で見ていて泣きだしてしまいました。僕は理由も聞けず、ただ横にいるだけでした。びっくりするような難しいことが起きるのがハートフルクラブでもあります。思いやりとアドリブが必要とされるこの仕事を僕は気に入っています」というエピソードが披露されました。
報告の締めくくりに、落合キャプテンは「今後もより充実した活動、内容をいろいろなところでやっていきたいと思います」と述べました。参加者の方々の期待が込められた盛大な拍手とともに第1部が終了。その後の懇親会では中村修三強化本部長からも感謝の言葉が伝えられ、『ハートフルミーティング2008』は締めくくられました。
※後日、本サイト、エンタテインメント→『レッズボイス』にて、『浦和レッズハートフルミーティング2008』の詳細を掲載いたします。









