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電子マネーキャンペーン公式試合球贈呈式

クラブインフォメーション

電子マネーキャンペーン公式試合球贈呈式

[クラブ]

4日のヴィッセル神戸戦の試合前、埼玉スタジアムボールルームにて『電子マネーステッカーキャンペーン』における『公式試合球』の贈呈式が行なわれた。

『電子マネー ステッカープレゼントキャンペーン』は、浦和レッズのホームゲームで電子マネー(Edy、PASMO、Suica)でお買い物をされた方に、オリジナルステッカーをプレゼントするというもの。さらに、シーズンチケットホルダーの方を対象に、本キャンペーン期間中、シーズンチケットに搭載されている電子マネー『Edy』で買い物をした方に、抽選で、選手のサイン入り公式試合球がプレゼントされる。

この日、埼玉スタジアムボールルームにお招きしたのは、8月17日の第19節ベガルタ仙台戦から、10月30日の第28節モンテディオ山形戦までの試合で当選された5組の方々(1組は欠席)。通常、試合後に両チームの監督会見が行なわれる壇上で、橋本光夫代表が各当選者に、公式試合球を贈呈。記念撮影も行なわれた。

各当選者の方々は「うれしいですね。連絡を受けたときは信じられなかったです。これを期にアウェイ戦も頑張っていこうかと思います(榎本俊行さん・代理)」「当たったこと自体が信じられないです。毎試合、観戦に来ていて、いつも通り、買い物をしてこうしてボールをいただけたことはとてもうれしいです(古川俊行さん)」「うちの宝物にします。これからもまた試合を見にきたいと思います(角田朋子さん)」「連絡を受けたときはなんなんだろうとびっくりしました。最初の年から応援しているので、うれしいです(滝澤はるみさん)」とそれぞれ話していた。

また、台風の影響で悪天候の中での観戦となったモンテディオ山形戦での当選者・市川貢さんは「連絡をいただいたときは、電話を受けた女房が飛んできました(笑)。嵐の中、試合を見に行って本当によかったです。本当にありがとうございます」と、あらためて感想を語っていた。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】