2017年07月22日
vsC大阪 試合後 那須・興梠・梅崎
【那須大亮】
(自身がピッチに立っていた後半は無失点だったが?)
「今、いかに我慢できるかというところだと思います。うちは個の能力は高いと思うのですが、チームとしての戦いの中でなかなかかみ合っていない部分もあります。今はチームとして、攻守において、我慢しなければいけないと思います。そういう中で自分が後半ピッチに立って、声を掛けたり助けてもらったりしながら、できればいいと思っていました。最低限、失点してはいけないと思っていました」
(スコア2-4で入ったが?)
「0-2というスコアと考えれば、大いに逆転のチャンスもありましたから、セットプレーでなんとか得点したかったのですが、チャンスがあったのにできなかったです。それは次にお預けということです」
(監督からの後半の指示は?)
「自分に対しては特になかったですが、チームをコンパクトに、前から行くところは行くという指示でした。やはり、2点ビハインドだったので、前から行くと同時に後ろも行かなければなりません。そこのライン調整をすることで、コンパクトに戦うということを言われていました」
(前半は相手の前線へのゴールキックでほとんど競り負けていたが、後半は自身がいくことによって、うまく守れていた。選手同士で話し合ったのか?)
「そうですね。前半はあそこに山村選手がいました...
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